色とりどりのの多肉植物

多肉植物を育てやすさ重視で選ぶなら 鉢の素材はコレがオススメ!

フラッと園芸店に立ち寄って、買うつもりはなかったのに たまたま見つけた多肉植物、可愛すぎて買っちゃった!という経験 ありませんか?

そんなお気に入りの多肉をどんな鉢に植えようか アレコレとイメージする時間はとってもワクワクしますよね。お洒落に仕上げたい気持ちもあるけど まずは育てやすさ重視で選びたい、そんな方におすすめ素材の鉢を ご紹介します。

素焼き鉢とプラスチック鉢

10年以上多肉植物を愛でてきて、いろんな鉢にいろんな植え方をしていますが、絶対に枯らしたくない苗は 必ずこの2つのどちらかを選んで植えています。

粘土製の鉢は 通気性抜群で蒸れリスクが低い!

4個並んだ植木鉢

粘土製の鉢には主に「素焼き鉢」「テラコッタ鉢」「駄温鉢」「モスポット」の4種類があります。最大のメリットは 通気性の良さです。多肉植物は 乾燥気味の環境を好みます。

粘度製の鉢 それぞれの特徴は?

・表面に小さい無数の穴がある
・通気性・吸水性・排水性が抜群
・衝撃に弱い
駄温鉢
・赤茶色で縁に釉薬が塗られている
・素焼き鉢よりも丈夫
・通気性は素焼き鉢よりも劣る
テラコッタ鉢
・素焼き鉢の機能とほぼ同じ
・オレンジがかった色味
・デザイン性が高い
モスポット
・素朴な風合い
・水分を含むと割れやすい
・苔の粒子が吹き付けられている

通気性抜群だけど 意外なデメリットも・・・?

通気性が抜群で根腐れしにくい反面、水分の蒸発が早いので水切れを起こしやすい ということ。真夏は特に注意しないと 根がしっかり張れていない苗は干からびてしまう場合があります。保水性の高い土を用いることでバランスをとるのも手段のひとつです。

プラスチック製の鉢 それぞれの特徴は?

緑色の鉢と黒色の鉢

丈夫で軽くて適度な保水性があります。サイズ展開も豊富で 価格もリーズナブル!「最初はお洒落な鉢に憧れて いろいろ楽しんだけど、結局コレに帰ってくるんだよね。」というプラスチック鉢支持派の多肉愛好家も多い、安定の使い勝手の良さがウリです。

多肉コレクションが増えてくると 考えなくてはいけないのが 鉢の置き場所。悪天候時の急な場所移動も大変になってきます。同じコンパクトサイズのプラスチック鉢を一つの大きなトレーに整然と並べておけば、移動もラクで、水やりも簡単なのです。

プラスチック鉢のデメリットは?

通気性がないので、夏は鉢の中の温度が上がりやすいという点はあります。けれど、鉢の深さが10㎝以内のコンパクトサイズであれば、とくに問題ありません。

まとめ

粘土製の鉢もプラスチック製の鉢も 多肉植物にとっては最適の鉢です。100円ショップやホームセンターで気軽に購入できるので、お気に入りの多肉植物のサイズに合わせて 選んでみてはいかがでしょうか?

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